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乱入レポート 4 (調布編)

乱入レポート 4 (調布編)

 6/27(水)夜、またも調布 GINZ のライブに乱入させて頂く。5/5(祭)夜と同様、辻邦博さん(アコ・ギター)、店主小川氏(TS/Flute)、norikoさん(Vo)のラインナップ。 今回はソプラノ・サックスで参戦。

  1. Take The A Train (G,SS,TS) <インスト>
  2. The Nearness of You (G,Vo,SS) in C <歌伴>
  3. For Sentimental Reasons (G,Vo,SS) in D♭ <歌伴>

 5/5と同様、辻さんはギター1本だけで、豊かなワールドを創造。ベース・ラインやドラムスの(疑似)音まで感じさせる。そのフィールドで、旧知のサックスやヴォーカルとご一緒するんだから、こりゃもう楽しい楽しい。お客様も喜んで下さったようだ。

 ソプラノ・サックスでの歌伴は、楽器の性質上 ① ピッチ(音程)が不安定になりがち ② 音域が女声Vo.のレンジ(音域)に近く、音の「ぶつかり」を起こしやすい ので、テナーの時よりも数段気を使う。
 基本的な心得は、当稿前出、音楽エッセー 「いろは」 の <し> に述べた通りであるが…。
 普段、歌伴の際には、自分の注意力を お客様 : 歌手 : バンド = 6 : 3 : 1 位の比率で振り向けている感覚だが、この日は(何となく)これを 4 : 4 : 2 位にしてみた。 間奏も、
   「Vo.(勿論十分な表現力を持った方)が、テーマで伝えたかった(であろう)メッセージ
   を補足し、サビ後のテーマでVo.が更なるメッセージを発信し易いよう、ギターと連携
   しつつ、音のバトン・タッチを行う」
とのイメージで吹いてみた。プレーヤー側の一体感(纏まり)は良く出た…との手ごたえあり。

 嬉しいことに、終演後にVo.が、「The Nearness of You の間奏が凄くいい感じで、ウルウルしかけたけど、サビ後で歌えなくなってはいけないので、堪えて、歌に戻った」 …と。 お店側の人とは云え、何たる殺し文句(笑)を…。こちらこそウルルン状態で返答にモゴモゴ

  <PS 週末は、2か月ぶりに関西帰省。よって、コメント等少々間が空きまっせ>

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~ Comment ~

うらやましい・・・そのような伴奏で歌いたいものですね~

さすが

うーむ、ご自身がシンガーの道を歩まれているので、歌伴の神髄を究めつつある。
Melodiousさんならではですが、やはり、楽器奏者は歌うべきですね。

私は、自分が音痴なのを、充分自覚しているので、人前で歌う気になれません。sax吹いているときは、頭の中で歌っていますが…

>s35様:
 辻さんのギター、先日聴かれたんですよね。それはもう、羽毛ふとんのような、ベルベットのような、滑らかなしとねにごさります。

>sweetie様:
 ありゃ、以心伝心というか、このカキコを知らずにお声を掛け、N某でお会いできた次第。ニアネス・オブ・ユーが繋ぐ世界ですなあ。

>miss New Orleans様:
 頭や心では勿論、仏前や神前よりも人前で歌うのが快感になりつつあります。最初酷かった小生の音程も、多少マシになって来ました。

辻さんと共演、特にFunnyという、レイ・チャールズの曲を褒めてもらって、寝れないくらい嬉しかったっすよん
又お会いになったら、又小倉へおいでくださいまし、とお伝えくだしゃいましーv-238
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