FC2ブログ
 

シベリヤ

シベリヤ

 時折、無性に食べたくなる菓子、それは、 シ ベ リ ヤ 。

  シベリヤ

 カステラ と 羊羹 の織りなす コラボ である。 一年半程前にも少し触れてみた (その記事 ⇒ http://t42sugar240cake.blog101.fc2.com/blog-entry-248.html ) 。 残念にも、その辺であまり売っていないので、ならば、カステラ と 羊羹 を別に買ってきて、自分でスライスし、挟んで食べてみたのだが、どーにも シックリ 来ない (:_;)。 歩み寄りの感じが無いのだ。 何故?!

 その原因を考えてみた。 両者の配分比は悪くないはずなのに…、 ウィキペディア の記述 ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E8%8F%93%E5%AD%90) を見て、ががーん ! (;一_一) 。
 「(羊羹を) スライスしてカステラに挟み込んでいるのではなく、トレーにカステラを敷いてから熔けた状態で流し込み、さらにその上にカステラを被せているので、ホットメルト接着剤のようにカステラと具材が密着している状態 …」 が必要であったのだ。 このため、 「自前でカステラを製造したり、小豆、寒天を煮るところから始めなければならない場合もあり、製造には結構手間がかかる …」 ともある。 そんな安直に行くものではなかったのだ (^^ゞ 。 両者が、しっかり寄り添っていて、それをカブリついてこそ、絶妙のカラミ具合・溶け具合が得られ、互いの個性も活きてくるわけで、何か、音楽の演奏にも通じるところがあるなあ (^-^) 。
 因みに、印象深い シベリヤ は、東京・荻窪にあった。 古巣のバンド、ハイライト・オールスターズ ⇒ http://hi-lightallstars.sakura.ne.jp/index.html が、荻窪で練習をしていたころ、その近くに、品の良い老夫婦が営む、小さなパン屋さんがあり、かのシベリアも、ガラス・ケースに鎮座し、注文すると、ステンレス製のトングで取って、紙袋に入れてくれる。 優しい味であった。 カステラの卵分・ミルク分は多くなく、羊羹もサッパリ系。 それでいて、両者は寄り添い、至福のコラボを提供してくれる。
 今度、チャレンジして作ってみようか! それとも、楽器や歌の練習が先かな? (^^ゞ 

関連記事

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

私も

大好きです。シベリヤ。
母が昔から好きで、家にはよく置いてありました。
私は珈琲と一緒に頂くのが好きです。

ウィキペディアの記事を読んで、その奥の深さに驚きました。
確かに音楽の演奏に似ていますね。

次回シベリヤを食べる際は、それらの事を思い出しながら、今まで以上にその美味しさを噛みしめる事でしょうe-454

>Sachiko♪様
 シベリヤは確かにコーヒーに良く合います (^◇^)。 国際親善ジャム・セッションって感じですかね。 ともあれ、本年もどうぞヨロシク!
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索