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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2007 06/10

ライブ・レポート 1 (調布編)

(本日より、エッセーに加えて、日記やレポート等も当ブログに統合して書きます)

まずは、「レポート」の区分・定義 :
① 「ライブ」 : 自分(達)が演奏する前提で主催または参加
② 「乱入」 : 他人主催のライブの「本編」に「許可を得て」部分参加
③ 「セッション」 : 店が客の自由参加を前提に主催する「ジャム・セッション」、ライブ後に
           (自然)発生する「アフター・セッション」等への参加

 さて、前項の 5/5(祭)「乱入レポート(調布編)」は夜だったが、同じ日の昼に、同じ店で(内輪向け主体ではあるが)ライブにTSで参加した。
 「敗訴最低」大傑虎(??)と云うのは…、

筆者が、大学時代に所属したビッグバンドだが、ここのOBが半分程、それに店ゆかりの中堅・若手の気鋭が加わり、「敗訴」のレパートリーを主に、歌やコンボも交えて演奏した。
(注:「敗訴」と表記したが、この日は弁護士と検事も演奏に参加していたので…)
 懐かしの「ダンパ」(ダンスパーティー)曲、穐吉/タバキン・バンドの“Tuning Up”、(4beatで演る)“MY Sherry Amour”、ベーシーの“Everything Coming Up To Roses”、そして、何と、大学時代に筆者が作編曲した “When You Smile”(ボサノバ)、 “Marine Drive”(サンバ) の譜面も用意してくれ、リハを経て演奏に至る。当時の稚拙な作品ではあるが、採り上げて貰い、頭が下がる思いである。
 ところで、ある面、作編曲というのは、「いかにプレーヤーのヤル気・芸術魂を引出し、良いプレー(演奏)を聴衆に届ける『きっかけ』を整えるか…」に掛かると思うので、精緻な作り込みはしない…と云うか、出来ない(笑)。プレーヤーに解釈・工夫の余地が少ないと、演奏が、どこか息苦しくなり、それは聴衆に伝わるはずだ。
 当初の自分のイメージと異なる解釈をプレーヤーがした場合、なるべくプレーヤーの考えを尊重する。その方が、聴衆の嗜好に近く、良い結果が得られる筈だ。また自分もプレーヤーの一人を兼ねるときは、他のプレーヤーの解釈を極力優先すべき。
 この頃は時間が(勿体)無く、作編曲をやっていなかったが、コンボ(小編成)用などボチボチ手がけてみようかとも思っている。まずプレーヤーが楽しく、それがお客様に伝わるものを。

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