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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2007 06/02

音楽エッセー <ひ>

<ひ>ヤーズ・ザット・レイニー・デイ

 Here's That Rainy Day この美しいメロディーは、Jimmy Van Heusen の作曲。最も好きな作曲者を挙げよ、と云われたら、筆者は、この Van Heusen と答える。

 Cole Porter の凝った流れと造り、George Gershwin のシンプルで印象的なライン等々も、勿論素晴らしいのだが…、
 Van Heusen の曲は、「凝り」と「素直」のバランスが取れ、聴くも良し、演奏すれば更に心地よしということ。近頃、Vo.もカジるようになって、この確信が更に強まった。
 作品は、It Could Happen To You、Like Someone In Love、Polkadots and Moonbeams、But Beautiful 等々…。

 <おまけ>
 ↓これ、歌詞確認などに結構便利!
 http://www.theguitarguy.com/songs.htm#top

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COMMENT

  • No.117 私もこの曲好きです。

    It Could Happen To You、Like Someone In Love、Polkadots and Moonbeams、But Beautiful の作曲者と同じとは知りませんでした。

    そういえば自然なメロに若干のスパイスという共通点を感じます。


    ところでこの曲、なんのサックスでやるのがお好みでしょうか?>

    投稿者:ギュウ 2007/06/03 (日) 01:23 [ 編集 ]
  • No.118

    >ギュウ様:
     Here's That Rainy Day は、テナーが◎ですね。ボサがいい。オリジナル・キーのGで演りますが、
    2小節目からは、B♭を基軸にした捉えかたでもイケるし、アルトも○。ピッチの難しいソプラノでは▲、音の飛びが大きく、転調しまくり感があるので、せわしなくなりそう。
     アルト・フルートで、スロー気味のボサも如何?

     ついでに、
             TS  AS  SS
    It Could H: ○  ◎  △
    Like Some: ◎  △  △
    Polkadots : ○  ◎  ○
    But Beauti: ○  ○  ◎
     Key は But B がG、あとはE♭ですが、△印の時はレンジが合わないので、移調をお勧め:
     It C⇒B♭など Like⇒Cなど。

    投稿者:Melodious 2007/06/03 (日) 09:49 [ 編集 ]
  • No.119 アルトフルート!!

    それ今度やってみます。なんかイメージが膨らみます。

    私もいろんなものを吹きますが、曲と楽器の相性ってキーはもちろんですが、移調してもあるように思います。
    若干merodiousさんと違うところが面白いです。
             TS  AS  SS
    It Could H:  ○  ○   △
    Like Some:   ◎  △  △
    Polkadots :  ◎  △  ○
    But Beauti:  ◎  △  ○
      

    投稿者:ギュウ 2007/06/03 (日) 20:54 [ 編集 ]
  • No.120 Rainy day

    私もこの曲が大好きです。
    何かに、Rainy dayは、起こりえない出来事(こんなことが起こるなんて、まさか嘘でしょう)の意味だと書いてあった。

     演奏するときに、歌詞を知っているのと、いないのとでは、違ってくるのでしょうね。

    投稿者:mrs.goofy 2007/06/03 (日) 22:51 [ 編集 ]
  • No.121

    ギュウ様:
     アルト・フルートでやってみて下さい。
     ◎○△ですが、やっぱテナーは「ツブシ」が利いて便利ですね。実用音域も広く、△は滅多に付かない。私の場合 Confirmation かなv-12

    投稿者:Melodious 2007/06/04 (月) 00:56 [ 編集 ]
  • No.122

    >mrs goofy様:
     そうですかv-11。鼻から牛乳です。よくぞ教えて下さった! これから梅雨時なんで、ライブ等で「…では、雨降りにちなんで、Here's…」とアナウンスするところでした。アブナイ・アブナイ。
     なお、 But beautiful も、「しかし、美しい」ではなく、「それも、ええやないか、(上等上等)!」という意味だそうで…。インストの時も、歌詞大意の確認は励行したいものです。
     Polkadots & Moonbeams は、文字通り「水玉模様(のドレス)に月の光」ですが、この奇麗な曲を下品に演奏すると、「豹柄のパンツに西陽(にしび)」v-15となってしまいますね。

    投稿者:Melodious 2007/06/04 (月) 01:08 [ 編集 ]
  • No.137 Here's That Rainy Day 動画

     ジュディー・ガーランド ショーの画像がありました。

    http://www.youtube.com/watch?v=SkLcicxdDmY

     彼女が映画「ミートミーインセントルイス」の中で歌う、クリスマスソング(♪chest nuts roasting on the fire frame)も、とてもせつない。
     

    投稿者:mrs.goofy 2007/06/14 (木) 01:56 [ 編集 ]
  • No.142

    >mrs. goofy 様:
     良いソースをありがとうございます。しみじみ聴きました。それと、隣にあった、テナーとラッパの演奏も具々…おっと、パスタじゃなかった…ググっときますねv-9ホント名曲です。そうだ、明日、「乱入」の可能性あり、この曲を候補にしよう!

    投稿者:Melodious 2007/06/14 (木) 22:17 [ 編集 ]

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