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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2007 05/24

音楽エッセー <さ>

<さ>ックスは 全7種類

 SAXには、テナー、アルト等々、全部で7種類(7サイズ)もある。
 (値段でなく)音の一番高いのが「ソプラニーノ」、一番低いのが「コントラバス」サックスだ。
 
 調性は、「B♭管」―楽器の「ド」を吹くと実音B♭(シ♭)が鳴る 、「E♭管」―同じく実音E♭(ミ♭)が鳴る とに分かれる。

 隣のサイズ同士は4~5度(約半オクターブ)の違いで、B♭管とE♭管が交互になっている。このため、むしろ一つ飛ばしたサイズとの持換えなら、丁度1オクターブ違いで、吹奏時の耳には違和感が無い。

 並べると、こんな感じ。 表の下に行くほど、音が低い:

  楽  器   調性  形 状     筆者とのかかわり
 ソプラニーノ E♭  直 線     試奏のみあり
 ソプラノ    B♭  直線 or S字  所 有
 アルト     E♭  S 字      所 有
 テナー     B♭  S 字      所 有
 バリトン    E♭  のし文字状  演奏歴あり、欲しい! ⇒ 2009年4月に購入
 バス      B♭  ぐにゃぐにゃ  見たこと、聴いたことはある
 コントラバス  E♭  ぐにょぐにょ  見たこともない

 JAZZのビッグバンドでは、アルト×2、テナー×2、バリトン×1 の5本が基本で、しばしば、アルトのうち1本をソプラノに持換える。

 クラシックのサックス四重層(カルテット)では、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン 各1本ずつ。 これに、バスを加えると、某アミューズメント・パーク「出銭乱怒」のサックス5重奏団(クインテット)の編成になる。

  注:ソプラニーノより小さい「ソプリーロ」(B♭管)、また
    コントラバスより大きい「サブ・コントラバス」(B♭管)
    というのも一応存在するが、上表からは省いた。
     参考画像↓
      http://www.eppelsheim.com/soprillo.php?lang=en
      http://www.eppelsheim.com/tubax_bb.php?lang=en

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