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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2020 07/06

イワユル絶対音感と相対音センス(雑感)

 時々言われる「絶対音感」ヨイショ説。それほどのモンですかね?
1.絶対音(程)を聴き分けるスキルは、音楽(芸術)性に対してプラスとは限らず、足カセになる場合も。
2.また、絶対音(程)を聴き分けるだけでなく、自分の方から出せてこそ絶対音感(者)と云うべき?

 絶対音聴き分けスキルは、方位磁石みたいなモノでしょか。持ってれば東西南北は常に分かる。山歩きでも大間違いは無さそうな…、でも地図や土地勘が無いとキビシーし、街中では駅などの方向は分かっても、美味しそうな食べ物屋を見つける役には立たないでしょう。うまい飯屋を探すには、街並みの相対的構造、位置関係、そして嗅覚的なものがモノを言う。

 歌手で、ピアノ等のガイド音(ポーン!)無しで、正しくアカペラから入(れ)る方がいます。これは「能動的」絶対音感あり!でしょう。演出的にカッコイイと思う向きが多いでしょうが、客に向けてでなく、ピアノ/バンドに向けてのアピール/仕切りで充分かとも思います。肝心な、歌の良さとはあまり関係ないですしね。

 じゃあ、何が大切かと言われると、その重要な一つが「相対音センス」でしょう。感でも、勘でも網羅できず、「センス」という曖昧な横文字を使います(「アラート」か ^^; )、但し不可欠なこととして、「判断」を伴うことです。
(必要に応じて続報も)
 
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