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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2020 05/28

バトン/無人島に(3) 本3冊

 音楽の友人、外山和彦さんからバトンを受けました。
 地球最後の日が近づいて、無人島に1人避難するとき持って行けるのは、好きな:
1、映画3本
2、シングル3枚
3、本3冊
4、ALBUM 3枚
のみ。ならば、何を持って行くか?

 それでは 3、の「本3冊」を。

1) JTB 大きな時刻表
 元「時刻表鉄」としては、コイツを持ち込んで「仮想の旅」を展開したい。無限に楽しめる。出版元は数社あるが、自分が慣れたJTBのが良く、老眼対応で文字が大きいのが欲しい。
 この「大きな」時刻表は、紙のサイズ、文字のサイズとも拡大し、(通常版と比べ)情報量は減っていないところが秀逸。 紙のサイズは同じで文字だけ拡大、情報量削減の他社商品に注意。
 どうせ無人島で持ち歩かないし、デカい、重たいでも問題無し。

2) 砂の器/松本清張
 映画を先に観た。高校一年生。素晴らしかった。その勢いで原作を読んだら、更に感動した。
 主人公(作曲家)は、原作と映画では作曲の手法等も異なり、やはり原作の方が怖い! 深い!
 なお物語に出てくる「木次線・亀嵩駅」などのアプローチは、ダイヤは当時と違うなりに、上記「JTB 大きな時刻表」でトレース。

3) 遠い約束/夏樹静子
 夏樹静子の作品には、清張とはまた異質の「背筋も凍る」怖さがある。女性作家としてのキメ細かい視点や心理分析などに魅了される。
 いずれも秀逸な作品群から、生命保険を巧みに取り上げた本作を持っていくとしよう。

 👉 無人島に(2) ⇒ http://t42sugar240cake.blog101.fc2.com/blog-entry-2833.html

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