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♪ 外国人に連れられて…

 久々に言葉(日本語)について書きます。テレビ等で、この頃、少なくともアナウンサーは「外人」という言葉は使わず「外国人」と言っている。今朝、Sグチヒロシ氏が、スポーツ・コーナーで「外人」(選手)と言ったのには、エッ! と思った。
 語感として、「外国人」なら国が違うだけで同じ人間同士、「外人」だと排除(排斥)色が入るのか。
 更に古い言葉で「異人」があるが、これは排除というより、むしろ畏敬(+ウラハラな卑屈)の念も匂う。
 さて、「さん」付けという便利な日本語手法があるが、外人さん、異人さんとは言っても、外国人さん、異国人さんとは言わない。

 上記を踏まえ、次の4つで好感度・リスペクト感の序列はどうなるか?
 ア.外国人
 イ.異国人
 ウ.外人さん
 エ.異人さん
日常生活だと、ア.が合格で、イ.ウ.エ.はチョット問題か。

 これが、文学・詩・歌詞になると違ってくる。例えば:
♪ 赤い靴 履いてた … に続いて、
 ♪ ガイコクジンに連れられて
 ♪ イーコクジンに連れられて
 ♪ ガイジンさんに連れられて
では、雰囲気も出ず、無理やり言い換えるのは酷(コク)ですな (^-^; 。

赤い靴

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