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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2018 01/28

30年間着ているブレザー

30歳のときに購入し、60歳の今も着ている紺ブレザー(写真)。年に数回しか着ないので、擦り切れもなく持っているのだろうが、既製服で、ソデだけちょい出し。上、並、の並のほう。実は購入時、生地のシナヤカさから、上を奮発しようか? とも迷っていたら、店のオジサマに諭される。
「若いお方、並(スタンダード)をお奨めします。どちらも自信の品ですが、これから沢山の仕事をされる方には、生地の耐久性の良い『並』のほうが活動しやすいですよ。そして、功成り(エスタブリッシュド)、ゆとりが出たときには、『上』をお求めに再びお越しください。それまで、こちら(並)で目一杯ご活躍なさいませ。修理も出来ますよ。」
その勧告に従い、並を購入し、節目を含め着用。演奏会、子供の七五三、子供の結納等々…、現在に至る。

さて、30年経ったが、「上」を買いに行けてない。服はまだまだ着られるし、肝心の自分のほうも、人間、仕事、音楽とも未熟である。この三つのうち、改善余地が大きいのは音楽だろうな。もうひと頑張りして、いつか「上」を買いに行きたいな。

20160505H4.jpg
(2016年5月 渋谷・さくらホール)

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