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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2017 10/16

良き友 サックス!(1 サックスとの遭遇)

 最近60歳を迎えた。勤務延長したので、就活・終活とも、まだ暫くはイイだろう。サックス歴、足掛け48年。プロ経験こそ無いが、一貫して自分の支えでもあったサックス、音楽、そしてお世話になった方々への思いなどを、一旦振り返ってみたい。
 さて、サックスとの出会いは突然だった。1970年、中学に進み、クラブ活動先として、バスケット・ボール部の部室を探していたら、音楽室の前を通った。「バスケ部はどこですか?」と訊いたら、吹奏楽部(今は吹部と略すのかな)の先輩方が、「ああ、あっちだけど、その前に、試しにコレ吹いてみない?」と、アルト・サックスを差し出す。言われるままに、吹いてみたら、何と音が出て来て驚いた。「リコーダーと同じ指使いでいいんだよ」とのことで、そこにあった「浜辺の歌」の譜面にもトライしたら、一応メロディーらしきものが発せられた。記譜上のキーはD(実音F)、ファ#の運指まで確かに同じだった。先輩方、「おお、君は天才だ。是非入部して、この楽器をやるべきだ」とおっしゃり、小生すっかり気を良くして入部してしまった。
 後から知ったのだが、サックスという管楽器は、操作そのものは最も平易で、とっつき易さナンバー・ワン! 先輩方に、おだてられ、見事に「ダマサレ」たのである。 そんな偶然が、もしかしたら「究極の必然」かと思えるようになるから、不思議でもある。 (つづく)

この楽器は、1929年製のアルト。88歳とは、小生の両親より年上ですね (^^♪
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