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音楽エッセー <い><ろ><は>

音楽エッセー <い><ろ><は>

 音楽に関するエッセーを書いたのは既に前世紀末のことか…。
 時代考証(大げさ?)も経て、加筆訂正したものを、改めて、今ここに問う。

<い>ちばん大切な音楽の要素。それは…、
メロディー! どんなときもメロディーにこだわりたい。
演奏・表現時のポイントとしては:
1.出だしの7音以内でキメること
2.口ずさめること
3.できれば日本語の歌詞をつけられること
4.KEY(E♭とか)の持つ固有の色感・情感を重視

<ろ>ん理の展開は苦手だが・・・
演奏では、何よりも「出だしの7音まで」が大事。
十数年前だろうか、東京都内の電話番号03以下が、7桁から8桁(****-****)に増えたとたん、急に覚えにくくなった。
某科学者の研究でも、数字の暗記は7桁を超えると一気に難度が増すとある。
同様に、メロディーとして、しっかり覚えてもらえるのは、最初の7音まで。
小生、ビートルズで1番好きな曲は、A Long And Winding Road だが、
この出だしは6音(ミ・ファー・ミ・ド・ラー・レー)。
「カルメン」(または「笑点」)の頭も7音でキマル
(パン・パ・カ・パ・カ・ポ・カ)。

<は>な唄まじりで、通りを歩きゃ、明日への希望が、涌いて来る・・・と来たもんだ!
良く口ずさむのが「イパネマの娘」。ボサノバは鼻歌にいいね。
ただ、曲として丁度良いテンポに、歩く足を合わせるのが大変だ。1拍を歩では忙しいし、2拍を1歩ではカメさんだし、やむなく4拍(=1小節)を3歩で歩こうとするも、なかなかうまく出来ず、ついには足がもつれ、すっころんでしまった(泣)。
懐メロ「酋長の娘」なら3拍子なので、もう少し楽なんだけどね…。

ところで、JAZZスタンダードのメロディーに、日本語の歌詞を適宜付けると、愛着が一段と増してくる。
例えば、デューク・エリントンの名曲「イン・ナ・センチメンタル・ムード」、確か、エリントンのお母様が亡くなられた時の作曲と思ったが、これにちなんで、出だしの7音は、
「ハハハ・メサレター」(母は召されたー)と心の中で唄いながら演奏することにしている。


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~ Comment ~

ハハハ メサレター
ははは~なんかそうとう勉強になるな~v-20

この歌・・・

歌えない・・・ハハハ メサレタって。
歌おうとすると吹き出すかもv-12

人間はワーキングメモリーが7チャンクしかないために、関連性のない事物は連続して7項目しか瞬時に覚えることができないわけで…
脳科学の理論はこうして音楽にもいえるあたり、科学も勿論音楽どちらもすごい(^_^;

>reynspooner様
楽器吹くときも、歌詞の意味はつかんでおきます。

>s35様
笑わずに、一気に歌ってくださーい!

>嵩山様
確かチンパンジーは、もっと記憶できるらしいけど、歌は歌えませんな。

えらいっ!しかもそこにミコオリジナルありというのが素敵っ★
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