セッション・レポート 18 (調布編)
セッション・レポート 18 (調布編)
またまた調布GINZのセッション。 前々日のウェディング ・ パーティーで、テナーをキープ (放置) しておいたので、往きの荷物はラクチン。
<凡例>
(自): 自己選曲のインスト
(他): 他者選曲のインスト
(伴): 歌伴
(星): Vocal…その心は「伴」に向かって投げるのが「星」
1.(自) 「空見れど」 (C) Shuffle (Med.Swing) on テナー・サックス
ワン ・ ホーンで。 久々に作曲をする。 とは言え、32小節を短時間でチョロチョロっと書いただけ。 モチーフ・メロディーも、標題 「空見れど」 (♪ ソラミレド) をひねって何回か登場させるというイージーさ。 こんな持込み譜面を、ホストさんは初見でこなしてくれるから有難い。
メロとコードを少し修正し、 「ネタ」 にしておこう。
2.(伴) I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN (D♭) Med.Swing on テナー
Vo.教室の男子生徒の歌伴 (オブリ) をいたす。
3.(他) 酒バラ (F) Med.Swing on テナー
息子より年下、15歳 (高1) の少年アルト奏者との2管で。
4.(星)
I’LL REMEMBER APRIL (G) Fast Latin & 4 Beat
インストのオリジナル・キーで歌う。 速い曲に歌詞を何とか嵌める訓練も兼ねる。 突如現れた凄腕のピアニスト F さんがガンガン弾いてくれ、盛り上がる。 オリジナル・キーだと、バック・メンバーもハリキリ気味になるところが面白くもあり、一面キツくもあり…。 曲そのものの魅力に助けられるし、スキャットもヤリ易いし、持ちネタにしたい。
5.(星)
HERE’S THAT RAINY DAY (G) Med. Swing
JIMMY VAN HEUSEN の名曲。 これもオリジナル・キーで。 くるくると転調 (感) の強い曲で、予想どおり、音程を掴むのがかなり大変。 良い訓練になる。 今度は、インストでよくやるように BOSSA でやってみよっと。
6.(他) チキン (B♭) on テナー
全員参加の締め曲。
(自): 自己選曲のインスト
(他): 他者選曲のインスト
(伴): 歌伴
(星): Vocal…その心は「伴」に向かって投げるのが「星」
1.(自) 「空見れど」 (C) Shuffle (Med.Swing) on テナー・サックス
ワン ・ ホーンで。 久々に作曲をする。 とは言え、32小節を短時間でチョロチョロっと書いただけ。 モチーフ・メロディーも、標題 「空見れど」 (♪ ソラミレド) をひねって何回か登場させるというイージーさ。 こんな持込み譜面を、ホストさんは初見でこなしてくれるから有難い。
メロとコードを少し修正し、 「ネタ」 にしておこう。
2.(伴) I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN (D♭) Med.Swing on テナー
Vo.教室の男子生徒の歌伴 (オブリ) をいたす。
3.(他) 酒バラ (F) Med.Swing on テナー
息子より年下、15歳 (高1) の少年アルト奏者との2管で。
4.(星)

インストのオリジナル・キーで歌う。 速い曲に歌詞を何とか嵌める訓練も兼ねる。 突如現れた凄腕のピアニスト F さんがガンガン弾いてくれ、盛り上がる。 オリジナル・キーだと、バック・メンバーもハリキリ気味になるところが面白くもあり、一面キツくもあり…。 曲そのものの魅力に助けられるし、スキャットもヤリ易いし、持ちネタにしたい。
5.(星)

JIMMY VAN HEUSEN の名曲。 これもオリジナル・キーで。 くるくると転調 (感) の強い曲で、予想どおり、音程を掴むのがかなり大変。 良い訓練になる。 今度は、インストでよくやるように BOSSA でやってみよっと。
6.(他) チキン (B♭) on テナー
全員参加の締め曲。
- 関連記事
-
-
セッション・レポート 23 (赤坂編) 2008/01/10
-
セッション・レポート 22 (調布編) 2007/12/13
-
セッション・レポート 21 (調布編) 2007/12/08
-
セッション・レポート 20 (調布編) 2007/11/17
-
セッション・レポート 19 (調布編) 2007/11/08
-
セッション・レポート 18 (調布編) 2007/10/25
-
セッション ・ レポート 17 (調布編) 2007/10/19
-
セッション ・ レポート 16 (調布編) 2007/10/04
-
セッション ・ レポート 15 (調布編) 2007/10/01
-
セッション ・ レポート 14 (調布編) 2007/09/20
-
セッション・レポート 13 ( 調布編 ) 2007/09/13
-
0コメントを読む