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味裕軸差論 (Music Salon) (^^ゞ

JAZZを中心とした音楽全般、料理・紀行・言葉などにつき、程良く自由に伝えたい。

2007 08/29

浜松市楽器博物館

 昨日の都市対抗の「仇」ではないが(笑)、偶然、浜松に出張だった。 時間の余裕があったので、6年ぶりに、標記の博物館 http://www.gakkihaku.jp/ に寄ってみた。

 前回寄ったのは、2001年6月。 古巣のビッグバンドでのツアー時だった。 博物館は、懐かしく、また、増強された展示が嬉しかった。 
 とは云え、やはり、SAXの展示に足が長く留る。 創始者、アドルフ・サックス自身の手による ソプラノ、アルト、メロディー(C管)、テナー、バリトン の5本。 美しい。 最低音が 「シ」 までで、今よりも半音上で止り、これが美しい。
 ・・・特に、現在のバリトンの最低音 A への改造<改悪>は、見た目も醜悪、音色も籠るし、絶対反対! いくら実音 C が欲しいからって、安直すぎる! Bとまでは云わないが、最低音 B♭を標準に戻すべき! そうすれば、この愛すべき楽器は、もっと脚光を浴びるはず・・・
 高音部のスプーン・キーも少なく、「ファ」 止り (ソプラノとバリトンは 「ミ・フラット」 止り)。 これが、またイイ!
 そして、そして、オクターブ ・ キーが2つある! (確か、オーボエは今もそう) 現在のSAXは、オクターブ ・ キーは1つで、ソ と ラ で自動に、開く対象のトーン・ホール(小孔)が切り替わるが、当時のものは、奏者自ら押し分ける。 推測だが、移り変りの辺りで、わざと違う方のオクターブ ・ キーを押してやれば、音色を変える効果も得られるのでは…??
 とにかく、夢のある楽器だった。 万事、「夢」がなきゃね! 夢が!

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COMMENT

  • No.267 お誕生日おめでとう

    ますます素敵でアーティスティックな1年になりますようにv-25

    投稿者:reynspooner 2007/08/30 (木) 06:00
  • No.268 お誕生日でしたか、おめでとうございます

    太字の文今年もご活躍、お祈りしていますよんv-20

    投稿者: 2007/08/30 (木) 20:19
  • No.270

    >reynspooner様:
     ありがとうございます。 音楽が、もっと、もっと好きになっています。 音色も良くなってきたと時々云われます。

    >(おそらく)s35様:
     感謝感激! ガンガンやりまっせ! 少年の心で。

    投稿者:Melodious 2007/08/30 (木) 23:02 [ 編集 ]

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