
カナしい酒! 切磋琢磨かイタチごっこか?/ビールを巡る技術開発と税制
先ずは写真を。 この中で、名実ともに「ビール」は右の一品のみ。 一缶当たりの税金は、左から 28円、47円、77円(2019年6月時点)。 名称(通称)は、左から リキュール類(第三のビール)、発泡酒、ビール。 左と中央は、「嬉しくも」悲しい酒。 お上の、場当たり的な税収アップ政策に、庶民のサイフは自衛を余儀なくされ、民間のメーカーさんが都度々々血の滲む技術・商品開発に追われるとの構図。 でも、左のビール「...
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